2011年08月13日

赤坂 −よりハイグレードに進化する街−

赤坂
一言でいうと大人の街。この街には地下鉄の「赤坂」という駅と「赤坂見附」という駅があります。両駅は徒歩で10分くらいの距離ですが、歌謡曲に出てくるような大人の香りに浸るなら赤坂見附で降りることをお勧めします。

赤坂見附駅を降りると大きな通りに出ますが、大通りには遊びの場はありません。大通りと並行して走る3つの小さな通りが夜の赤坂のメインステージです。高級クラブ、高級飲食店、高級料亭が並んでいます。3本ある通りの2本目の通りが、いわゆる赤坂料亭が並ぶ通りです。夜になると黒塗りのハイヤーが何台も駐車しています。この通りで日本の政治が動いてきました。

赤坂という街は、会社の帰りにフラッと立ち寄るという街ではありません。他の繁華街のような賑やかさもありません。目的を持った人だけが人知れず訪れる街です。大人の秘め事という言葉がピッタリくるような妖しい雰囲気を醸し出しています。

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外堀通り
赤坂見附を降りると真っ先に目につく通りです。この通りは企業が立ち並ぶビジネスストリートで、しっとりと飲む大人の街・赤坂は写真の右側になります。

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赤坂サカス
TBSの旧社屋の跡地にできたトレンドスポット。ヨーロッパの街並みを思い起こさせる景観です。赤坂サカスができたことで大人の街に若い女性も訪れるようになりました。また、ここはTBSの春と秋の番組改編期の人気番組「オールスター感謝祭」では赤坂マラソンのコースとなります。

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日枝神社
赤坂サカスからほど近いところにあります。宝物殿には国宝や重要文化財が所蔵されている他、君が代に歌われている「さざえ石」も展示されています。

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ホテルニューオータニ
帝国ホテル、オークラと並びホテル界の御三家の一つに挙げられる、日本を代表するホテルです。


赤坂周辺map −赤坂駅から赤坂見附駅への行き方−
http://vacation-tokyo.seesaa.net/category/9303514-1.html

赤坂への行き方
http://vacation-tokyo.seesaa.net/category/9292059-1.html

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一ツ木通り −名曲の歌詞のとおり“いつもの”通り−

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一ツ木通り。
赤坂のメインストリートです。昼間は普通の路地のようですが、夜になると雰囲気のある明かりが灯ります。六本木のように綺羅びらかでもなく、歌舞伎町のように怪しくもなく、大人の雰囲気を漂わせています。
ロス・インディオス&シルビアが1979年(昭和54年)にリリースしたデュエットの名曲「別れても好きな人」の2題目に「ちょっぴりさびしい乃木坂、いつもの一ツ木通り」と歌われていますが、確かに、私が東京に出てきた1981年当時と比べても街の雰囲気はほとんど変わっていません。
人知れず、大人の男と女が出会う街、なのかもしれません。

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赤坂サカス −TBS旧社屋跡にできた大人の空間−

赤坂サカス。
2008年にオープンした複合商業施設です。建物のデザインや風景自体は素晴らしいものですが、六本木ヒルズと東京ミッドタウンのオープンを経験した後では、第一印象として「こんなものか」という感想を抱くのは否めません。

赤坂サカスはTBSというテレビ局を中心に、ミュージカル劇場の赤坂ACTシアター、ライブハウスの赤坂BLITZなどのエンタテインメント性を前面に押し出しています。

4月と10月の番組改編期に放送されるTBSの人気番組「オールスター感謝祭」の赤坂マラソンのコースに使用されていますので、テレビで見た映像を肉眼で確認するという楽しさがあります。特に、スタジオに入る前に参加者が駆け上がる心臓破りの丘は肉眼で見るとかなりの急こう配です。

赤坂サカスは東京ミッドタウンから徒歩で15分くらいの距離にあります。六本木からですと下り坂になりますので、六本木から赤坂へ散歩しながら訪れるのもいいでしょう。

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赤坂サカスの入り口からTBSへと向かう路地は、日枝神社から赤坂サカスへと通じる一本道をそのまま延長したような形で設計されています。そのため、この写真のアングルの風景はかなり遠くからでも見ることができます。

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赤坂サカスはヨーロッパの街並みをイメージした建物と路地が特長です。ヨーロッパの特徴であるオープンカフェが何件も目につきます。

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施設の方向をあらわす道標

赤坂サカスホームページ
http://sacas.net/

TBSホームページ
http://www.tbs.co.jp/

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日枝神社 −国会と赤坂の中間にある“さざれ石”−

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日枝神社本殿
この場所は首相官邸のすぐ裏に位置し、赤坂サカスからも直線道路で徒歩5分程度のところにあります。1400年代の後半に創建され、万治2年(1659年)に徳川4代将軍・家綱によって現在の地に遷座されました。最寄駅は地下鉄銀座線・南北線の溜池山王駅ですが、赤坂、赤坂見附、国会議事堂前の各駅からも十分に徒歩圏内です。

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さざれ石
君が代に歌われる「さざれ石」が飾られています。漢字では細石と書きます。小さな石灰石が雨水に溶けて大きな石(巌/いわお)となる様が歌われています。この石は君が代発祥の地と言われる岐阜県から運ばれたものです。

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山王茶寮
境内にある食事処です。甘味や喫茶のメニューもあります。

日枝神社ホームページ
http://www.hiejinja.net/index.html

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バブルの象徴・赤坂プリンス新館の取り壊しは残念

赤坂見附駅で降りて青山通りを渡ると紀尾井町に入ります。これは、江戸時代にこのあたりの土地が紀伊家、尾張家、井伊家の所有であったことから、三家の名を合わせて紀尾井町と名付けられました。

戦後、紀尾井町はホテルニューオータニと赤坂プリンスホテル(現グランドプリンス赤坂)で有名になりました。政治のニュースで「〇〇派は紀尾井町のホテルで会合を開いた」という報道をよく目にしますが、この2つのホテルのどちらかのことです。

残念ながら、グランドプリンス赤坂は2011年3月で閉館され、新館の40階建ての建物が取り壊されることになりました。

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グランドプリンス赤坂・旧館
1930年(昭和5年)に李王家の邸宅として建てられ、1955年(昭和30年)に赤坂プリンスホテルとなりました。この旧館はホテル閉館後も保存される予定です。

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グランドプリンス赤坂・新館
都民には旧名の赤坂プリンスホテルとして馴染み深いホテルです。バブル期には“赤プリ”は女性に一番人気のホテルとして知られ、クリスマスの予約は前年のクリスマスでないと取れない状態でした。私も夕方以降に定期的に行われるピアノの生演奏が好きで、ロビーのカフェによく行ったものです。この建物は赤坂の象徴のひとつでしたので取り壊しは本当に残念です。

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ボートハウス。
赤坂ではボートに乗れます。赤坂見附駅を出てホテルニューオータニとグランドプリンス赤坂の方向に行くと弁慶橋という橋があります。その橋を渡ると左側がボートハウスです。

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ホテルニューオータニ
日本最高級のブランドステータスを誇るホテルです。国会議事堂に近いことから、政治家の記者会見が行われることも多くあります。

ホテルニューオータニ ホームページ
http://www.newotani.co.jp/tokyo/

グランドプリンス赤坂ホームページ
http://www.princehotels.co.jp/akasaka/

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