2011年08月14日

銀座 −海外の高級ブランドが集うステータスの街−

銀座。
東京を代表するステータスタウンです。1991年に都庁が新宿に移転する時には、新聞に銀座のステイタスの低下を危惧する論調がありましたが、銀座がNo.1の座を明け渡すことはありませんでした。

誰もがこの街に来ると上品になります。他の繁華街では路上に吸殻を捨てている人でも銀座ではきちんと灰皿に捨てます。平日ですと、男性はネクタイを締めていないと恥ずかしくなりますし、休日に銀座に行く時はヒゲを剃って身だしなみを整えてから出かけます。

この街のメインストリートは銀座通り(中央通り)です。大手百貨店の三越、松屋、松坂屋を中心に、誰もが知っている海外の有名ブランドが路面店を出店しています。ちなみに低価格路線で有名なユニクロも珈琲ショップのドトールも、銀座通りの店舗だけは品揃えも値段も高級志向になっています。

「銀座で飲みたい」は東京の男性にとって永遠の夢。原宿で、渋谷で、新宿で過ごした若者たちが大人になって目指す街、それが銀座です。

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銀座通り
この街のメインストリートです。銀座通りではビルを新築する時は景観を守るため12階建てまでしか認められていません。日本有数の地価の高いところに12階建ての低層ビルとなりますと1件あたりのテナント料が高くなりますので、必然的に高級ブランドや一流企業しか銀座に進出できないのです。

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和光の時計台
銀座の中心は銀座4丁目交差点。銀座の中でもさらに一等地です。交差点の四角に立つのは三越、日産ギャラリー、三愛、そして高級宝飾店の和光です。和光の時計台は1時間ごとに鐘を鳴らします。5時には5回、10時には10回。その第一打目が鳴る瞬間が00分00秒です。
銀座でのデートでは交差点の四角のどこかで待ち合わせするのが一般的で、夜の7時になると落ち合ったカップルが鐘の音に送られながら目的のお店に向かう姿が見られます。

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フェラガモ
海外の有名ブランドが立ち並ぶ銀座。各ブランドでは自らのブランドイメージに即した芸術的な外装でお客様をお迎えします。

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銀恋の碑
1961年に石原裕次郎さんと牧村旬子さんのデュエットで大ヒットした「銀座の恋の物語」は今でも歌い継がれているスタンダードナンバー。この名曲を記念して1990年7月に建立されました。


銀座周辺map −有楽町も日比谷もチェック−
http://vacation-tokyo.seesaa.net/category/9303503-1.html

銀座への行き方
http://vacation-tokyo.seesaa.net/category/9292042-1.html

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posted by takeshi at 11:02| Comment(0) | 銀座観光&ショッピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀座4丁目交差点 −日本の商業文化の一等地−

銀座4丁目交差点。
世界に知られる繁華街・銀座の中心に位置するのがこの交差点です。銀座も時代とともに店舗の変遷がありましたが、交差点の四角にある三越、和光、三愛、日産ギャラリーの4つの店舗は何十年も変わっていません。

はじめて東京にお越しの方は山手線に乗って有楽町駅で降りる方も多いと思いますが、JR有楽町駅からこの交差点までは歩いて10分ほどかかります。都民は銀座に出るときは地下鉄を使うことが多いです。

地下鉄の銀座駅は、銀座線、日比谷線、丸ノ内線の3つの路線が交わるターミナル駅ですが、銀座4丁目交差点に一番近いのは銀座線です。銀座線ですと地下から地上に上がったところがこの交差点になります。渋谷、表参道、赤坂見附、日本橋、上野、浅草から銀座にお越しの方は銀座線を利用することをお勧めします。

なぜ銀座線にこだわるかと言いますと、銀座では慣れない間は方向感覚がなくなるからです。地方から東京に出てきた人の中には、東京に何年住んでいても銀座だけは未だにわからないという人も結構います。ですから、できる限り銀座線で降り立つことをお勧めします。

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和光
高級宝飾店です。元々は服部時計店(現在のセイコー)があった場所です。和光は昭和22年(1947年)に服部時計店の小売部門が独立して設立され、昭和27年(1952年)に現在の場所で営業を開始しました。

建物は昭和7年(1932年)の完成で時計台は今でも銀座のシンボルとなっています。ご年配の方でしたら「精工舎の時計が7時をお知らせいたします」というCMのキャッチコピーを憶えていらっしゃる方も多いことでしょう。このCMは日本のテレビ放送における記念すべき第1号のCMとして知られていますが、CMの最後にこの時計台の映像が使用されました。

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三愛
水着の三愛として知られる婦人服メーカーです。高級志向の銀座らしくこのビルに入っているドトールコーヒーは高級ドトールです。

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日産ギャラリー
この交差点の中で唯一の男性向けの場所と言えるでしょう。1階のギャラリーには新車が展示されています。ミス・フェアレディに会えるのも楽しみです。

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銀座通り
写真右側の白い建物が三越です。

和光ホームページ
http://www.wako.co.jp/

三愛ホームページ
http://www.san-ai.com/

日産ギャラリーホームページ
http://www.nissan.co.jp/cgi-bin/GALLERY/index.cgi

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posted by takeshi at 11:03| Comment(0) | 銀座観光&ショッピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三越・松屋・松坂屋 −銀座のステータスの原点はデパート−

銀座。
江戸時代にこのあたりに貨幣の鋳造所があったことから銀座と呼ばれるようになりました。本格的に東京を代表する繁華街となったのは明治時代に入ってからです。1872年(明治5年)に開通した鉄道の始発・終着駅である新橋と、東海道の起点であり当時の経済の中心地であった日本橋を結ぶ通りに繁華街を造ろうという機運が高まり、銀座煉瓦街が1873年(明治6年)にできたのが始まりです。

以来、銀座は日本一の繁華街となりました。

銀座が高いステータスを保持し続けた第一の要因は、デパートが3店舗もあったことです。
三越、松屋、松坂屋。

東京では西武、東武、東急、京王、小田急、京成、京急などの電鉄系のデパートを含めると3店舗以上あるエリアもありますが、銀座のデパートはいずれも女性をターゲットとした呉服店として創業されたデパートでした。

越後屋呉服店(三越)、鶴屋呉服店(松屋)、いとう呉服店(松坂屋)を前身とするこの3店舗が、女性ファッションをルーツとして創業したプライドをかけて地域一番店を競ったことで、グレードが向上していきました。

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銀座通り
この写真は日本橋方向から新橋方向に向けて撮影したものですが、3つのデパートはいずれも写真の左側に位置します。手前から、松屋、三越、松坂屋です。

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松屋銀座

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松坂屋

銀座三越ホームページ
http://www.mitsukoshi.co.jp/index.html

松屋銀座ホームページ
http://www.matsuya.com/ginza/index.html

松坂屋銀座店ホームページ
http://www.matsuzakaya.co.jp/ginza/

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SHISEIDO,CHANEL,TIFFANY&Co.,BVLGARI,Dior

銀座は美しさを追求する女性にとって永遠の憧れ。
海外の一流ブランドも自らのブランドステイタスをかけて、次々と銀座に直営店舗をオープンさせています。そのデザイン性豊かな外観は道往く人々の心を浮き立たせます。

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資生堂
「東京、銀座、資生堂。」このキャッチコピーで有名な世界有数の化粧品メーカー。海外から一流ブランドが進出してくる中、made in Japan の代表として今も銀座通りを彩ります。

ホームページ
http://www.shiseido.co.jp/

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CHANEL

http://www.chanel.com/ja_JP/

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TIFFANY&Co.

http://www.tiffany.co.jp/

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BVLGARI

http://jp.bulgari.com/

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Dior

http://www.dior.com/beauty/jpn/ja/actions/home.ep

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posted by takeshi at 11:05| Comment(0) | 銀座観光&ショッピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HERMES,LOUIS VUITTON,Salvatore Ferragamo,PRADA,LANVIN

銀座に海外の有名ブランドの旗艦店が続々とオープンしたのはこの10年ほどのことです。その先駆けとなったのが2001年にオープンした「メゾンエルメス」です。カフェテリアも併設され、ゆっくりとブランドを味わいながら品定めができるお店作りは大きな話題となりました。

20世紀後半の日本人は高級ブランドも焦って買うというイメージがあり、パリやミラノでは白い目で見られているという報道もありました。21世紀になって、ブランドの求め方も少しずつヨーロッパ風になってきたと言えそうです。

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HERMES

http://www.hermes.com/?xtor=SEC-1001

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LOUIS VUITTON

http://www.louisvuitton.com/jp/flash/index.jsp?direct1=cata

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Salvatore Ferragamo

http://www.salvatoreferragamo.it/jp/

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PRADA

http://www.prada.com/

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LANVIN

http://www.lanvin-en-bleu.com/

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posted by takeshi at 11:06| Comment(0) | 銀座観光&ショッピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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