2011年08月12日

丸の内・大手町 −ビジネスとアフター5が同居する街−

丸の内と大手町。
この10年間でこの街は大きな変貌を遂げました。かつては純然たるビジネス街で遊びの要素のない街でしたが、丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾなどのオフィスと商業施設が融合した高層ビルの出現によって、アフターファイブも楽しめる街となりました。

以前、丸の内と大手町には高層ビルがありませんでした。一説によると、丸の内と大手町は皇居の隣にあり、皇居を上から見下ろすのは不謹慎だということで高層建築を自粛してきたと言われていますが、1990年代の終わり頃に高層ビルが一棟できたことを契機に、堰を打ったように高層建築ラッシュとなりました。

少し前までは、丸の内、汐留、品川の3か所が都心の高層建築ラッシュの地と言われていましたが、今では丸の内・大手町エリアが完全に一歩抜け出しています。

日毎に新しくなる街、それが丸の内と大手町です。

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丸ビルと新丸ビル
正式には丸の内ビルディングと言いますが、略してこのように呼ばれています。いずれのビルもオープン時にはマスメディアが大挙して押し寄せました。

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東京駅
丸ビルと新丸ビルの向かい側に東京駅のレンガ造りの駅舎があります。この写真は皇居前広場から撮影したものです。まさに日本の中心地です。

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丸の内に新しくできる高層ビルは、写真のように古い外観を残して建設されるのがトレンドとなっています。

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丸の内仲通りの歩道には、写真のような彫刻が一定間隔で展示されています。


丸の内・大手町周辺map
http://vacation-tokyo.seesaa.net/category/9303526-1.html

丸の内への行き方
http://vacation-tokyo.seesaa.net/category/9292072-1.html

大手町への行き方
http://vacation-tokyo.seesaa.net/category/9296250-1.html

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大手町・読売新聞社前は箱根駅伝のゴール地点

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読売新聞社前
ここは箱根駅伝のゴール地点。駅伝ファンにはおなじみのポイントです。映像ではJRの高架を過ぎるとゴールは目の前ですが、実際に現地に行ってみるとこれが結構遠いんです。各校のランナーがどのくらい速く走っているのかが分かります。

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丸の内のビルは古い建物の外壁を残した高層建築が特長

丸の内と大手町の高層建築ラッシュは留まるところを知らないようです。いつの間にか見たこともないデザインのビルが建っているという感じです。

丸の内の新築ビルには一つの特徴があります。それは古い建物の外壁を残して建設されることです。そのきっかけになったのは私の記憶では第一生命ビルの建て替えの時です。

第一生命ビルは終戦直後GHQに接収されていたビルで歴史的価値の高い建物であったことから、このビルを取り壊していいのかという議論が沸き起こり、低層階の部分を残した状態で高層ビルを建てたのですが、今では、この建築方法は丸の内のトレンドとなっています。

なぜ、丸の内地区のビルだけがこのような建築手法を採れるのかと言いますと、丸の内の土地はすべて三菱地所の所有だからです。1社独占でこの地区の建築設計を行なえることから街全体が統一された建築手法で再開発されているのです。

三菱グループが丸の内の土地を所有するに至ったのは、三菱グループの2代目社長の岩崎弥之助氏(三菱の創始者・岩崎弥太郎氏の弟)に対して、時の日本政府から財政再建のために丸の内の土地をすべて三菱で買い取ってほしいとの依頼があり、その依頼に応じたことによります。

明治時代の後期には、この地区は一丁倫敦(いっちょうろんどん)と評されるほどレンガ造りの欧風建築が立ち並ぶ一帯でした。

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丸の内ブリックスクエア
2009年に復元された三菱一号館と、新築された丸の内パークビルディングによって構成されているエリアです。レンガ造りの三菱一号館には三菱一号館美術館が開館しています。

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東京銀行協会ビル

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三菱UFJ信託銀行本店ビル
古い外壁を残す建物は日本工業倶楽部会館です。

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旧第一生命ビル
終戦直後にGHQ本部が置かれていた歴史的建築物。現在は農林中央金庫のビルと一体化され「DNタワー21」という名称になっています。

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東京駅・八重洲北口 −新幹線でお帰りの方はここで最後のお買い物−

東京の陸の玄関が東京駅です。東京駅は、皇居方面のレンガ造りの駅舎を丸の内口、反対側の新幹線ホームに近い出口を八重洲口と呼んでいます。それぞれ北口、中央口、南口に分かれており、次の6つの改札がメインの改札です。

丸の内北口、丸の内中央口、丸の内南口
八重洲北口、八重洲中央口、八重洲南口

この中でも近年目覚ましく発展しているのが八重洲北口です。駅ビルのグラントウキョウノースタワーに入っている大丸東京店は、新幹線ホームに近いことから、東京駅から地元にお帰りの旅行者の方が最後のお買い物をするのに便利です。

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グラントウキョウノースタワー
2007年にオープンした高層ビルで大丸東京店がテナントとして入っています。関西に本店を持つ大丸は、東京では三越、伊勢丹、松屋といった東京に本店を持つ百貨店の後塵を拝していましたが、このビルに移転したことで飛躍的に来場者が増えました。

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八重洲北口
かつてはコンクリートしかないというイメージでしたが、今では山手線の駅の中でも有数のおしゃれな出口になりました。

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